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バストアップと成長痛とは [バストアップラボ]

大澤美樹の「バストアップラボ」は、オリジナルのリンパマッサージを 中心とした、効果の高いバストアップ法です。


もしかしたら、あなたも経験があるかもしれませんが、バストマッサージを
続けていると、バストが張ったような痛みを感じることがあります。

この症状は一般的に「成長痛」と言われるもので、月経前に感じる
胸の張りに似た痛みと同じようなものです。


そこで、今日はバストアップと成長痛について少しお話ししたいと思います。



このバストの成長痛は乳腺が張っている証拠で、 女性ホルモンによってバストアップが上手く出来ている証でもあるのです。

バストの成長痛を感じるのは、ブラを取った時にバストが重力で下に下がった時に
感じることが多く、バストの下辺りに痛みを感じることが多いです。

これを越えるとバストの横辺りを強く押された様な鈍い痛みがあり、
バスト下から横にかけて痛むことがほとんどです。

ここまでくると、後はバスト全体が四方八方に引っ張られているようにバストが張り、
触れるのも痛くなるほど全体が痛みます。

この段階になった場合は、バストアップマッサージなどを行うと
逆に痛みを増幅させてしまう場合がありますから、一旦中断をして様子をみましょう。



バスト全体が痛みを感じると次にバスト全体に熱を生じるようになります。


バストの奥深くで何かが燃えているような感覚さえ覚えますが、
これは急激に乳腺が張ったことにより炎症を起こしてしまったと考えられます。

バストアップマッサージはすぐに中止し、バストを冷やすなどをして様子をみましょう。
2~3日経っても熱が引かない場合は乳腺科を受診しましょう。


バストに少しでも痛みを感じたら、バストが揺れないような
スポーツブラなどに切り替えて様子を見たり、暫く休ませることですぐに回復します。

バストアップは意気込み過ぎては逆効果です。
ゆっくり、じっくりと続けていきましょう。



その方法を具体的に解りやすくDVDで解説実演しているのが
大澤美樹先生の「バストアップラボ」なのです。


→バストアップラボ(大澤美樹)公式サイトはこちら



タグ:成長痛
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